ルールとマナーを守って楽しいボウリングを
 皆さんは日本ボウリング振興協議会通称NBCJ(National Bowling Council Japan)という組織があるのをご存知ですか?
このNBCJはすべてのボウリング関連団体の団結とボウリング業界の振興を目的に昭和52年3月に結成された組織です。NBCJはJPBA(日本プロボウリング協会)、NBF(日本ボウラーズ連盟)、ABBF(全国実業団ボウリング連盟)、JLBC(ジャパンレディースボウリングクラブ)、BPAJ(日本ボウリング場協会の各構成団体により組織されジャパンオープンの運営や日本ボウリング資料館の運営などを行っています。 
 さて そろそろ本題に(前置きが長くてゴメン)ボウリングにも正式なルールブックがある事は以外にも知られていないし目にする機会もそんなにないと思いますが、先ほどのNBCJの中にNBRC(日本ボウリング ルール委員会)という組織があり、アメリカのABCルールを参考に「日本ボウリングルール(NBR)」というルールブックを発行しています。
このルールブックの中でレーンやピンもちろんボールについての規格なども事細かにきめらています。ちなみにボールの円周は27インチ(68.58cm)以内重さは16ポンド(7.26kg)までとするというように決められています。またルールではありませんが隣同士でアプローチに同時に立ってしまった場合どちらが優先か皆さんはご存知ですよね? これは右側の方が優先となります。
その理由は集中出来ず投げづらいから?ではなく(それも確かにありますが)アプローチで足を滑らせて転倒したり スィングの途中でボールがすっぽ抜けてしまった時の事故防止のための物です。危険防止のためにも皆様にお守りいただきたい物です。
 他のスポーツ同様、ボウリングのルールも これで完璧というわけではありません。ルール委員会でも毎年、見直しを続け不備な点は補い時代に即した改善が行われているそうです。

参考リンク  @日本ボウリングルールに関するお問い合わせ  NBCJ
         Aもっと詳しくルールを知りたい方  @niftyホウリングフォーラム
これだけは知っておきたいマナーとエチケット
 これはさきほど本文でもご説明の通りですが以外に守っていただいていない方が多くお客様同士のトラブルの原因となってしまう場合もあります。 ただし小さなお子さんなどには右優先にとらわれず先にゆずってあげましょう。
レーンに対して垂直近くの角度でドスンと落ちる投球はレーン破損の原因になります。当ボウリング場でもこれが原因と思われる傷がレーンにいくつかあり一年に最低一度はレーンの修理をしなくてはならない状況です。
またこのような投球をおこなう方は指の合っていないボール(指穴のきついボール)を使用されているケースが多くケガの原因にもなり大変危険です。
レーンとくにアプローチは水気を嫌います。
特にアプローチに水(ジュース)などを垂らしてしまうとスライドする時にひっかかり転倒などの原因となります。またガムなども誤って落とされる方がいらっしゃいますので飲食しながらのご投球は絶対におやめください。 またトイレに行かれる際はシューズの底が濡れるのを防止するため必ず靴をはきかえてから行きましょう。
ファールラインを超えての投球は公式ルールでは0点です。またファールラインの先にはレーン保護のためコンディショナー(オイル)が塗布してあるため滑りやすく大変に危険です。
inserted by FC2 system